世間にまことしやかに広まる、真実か、作り話かわからないがひっそり伝わる都市伝説をご紹介。

東京都庁は巨大ロボット

こんばんは、こうちゃんです。

まさかとは思いますが、ありえるのかと気になる都市伝説が、

「東京都庁は巨大ロボットに変形する」

というものです。
あの巨大さや、独特のフォルムは、
来るべき第三次世界大戦や、大震災に備えて変形するとか、しないとか。

二つの搭部分が肩で、立ち上がるとその間から頭が出てくるとか色々言われていますね。

いや、そこ普通に無料展望台だしw




こうちゃん

PCに心が

こんばんは、こうちゃんです。

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あるメーカーのPCは心が宿っている、と言われている。ある男性が、最近自分のPCの調子が悪いことに悩んでいた。実際かなりの年数も経っていた。「そろそろ買い替えるか・・・」 とつぶやいた瞬間、PCの電源が落ちて、再起動できなくなった。「じゃあ修理に出して、ダメだったら新しいものを買おうかな。」 とつぶやいたところ、PCが再起動した、という話。

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そんなわけあるかい、と言いそうになりますが、
半生をPCとともに歩んでる筆者としては、
こんな夢のある話も、それはそれでおもしろいかな、なんて思ってます。

こうちゃん

値引き幅

こんばんは、こうちゃんです。

よく家電量販店などでのあるあるらしいですが、

よく家電量販店などの商品の前についている値札を裏返すと、 店によっては謎の数字が書かれていることがあるという。この数字は、いくらまでなら値引き可能であるということを示す数字だと言われている。

実際、それが真実なら、ちょいちょい確認して、
買いたいものでしたら、その割合まで値引き交渉してみるのはありかもしれませんね。

こうちゃん

幸福のコアラのマーチ

こんにちは、こうちゃんです。

眉毛のあるコアラのマーチを見つけると幸せになれる、というもの。
腹部に傷がある「盲腸コアラ」を見つけると不幸になる、盲腸にかからない、と言われる事も。
最近ではメーカーが遊び心や話題性狙いで製品自体やラベル・個装に何らかの違いがある『見つけられたら幸福になるプレミア品』を仕込む事が多くなった。

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ちょっとしたお菓子にまつわる都市伝説ですね。
誰も迷惑はしないし、こういう都市伝説ならかわいらしくていいんじゃないでしょうかね。

こうちゃん

結婚式でなれそめ

こんばんは、こうちゃんです。

一生に一度の大切な思い出でもある結婚式。
近年では、婚姻届を出すだけで、結婚式を挙げる人が少なくなってはきているが、それでも女性なら誰もが一度は経験したい行事だろう。
そんな美しく華々しい結婚式には、あまり知りたくない都市伝説が存在した。

友人や知人の結婚式に出席した際に、こんなことを思ったことはないだろうか?
「あいつあんな可愛い子とどこで知り合ったんだ?」
と。
よほど親しい友人や知人であれば、馴れ初めなどは聞くまでもないが、あまり親しくない友人だと、出会いの経緯などを知らないことも多い。
進行役の司会の話によって馴れ初めを知ることも多いとか。

しかし、ほとんどの場合、あまり馴れ初めについては触れられず、「共通の趣味を通じて・・・」などと曖昧な表現で終わることが多い。
これについて、婚礼司会のベテランの人はこう語る。

「実は、こういった馴れ初めの話は印象をよくする為の方便な場合がほとんどなんです。例えば、よく耳にする”共通の趣味を通じて”というのは『出会い系で知り合った』という内容のことで、ナンパなどは『運命的な出会い』と表現することが多いんです。」

確かに、結婚披露宴で「出会い系で知り合いました♪」というのは、あまりにも印象が悪い。
それを隠すために、こういった曖昧な表現で誤魔化しているのだとか。

他にも、合コンは「知人主催のお食事会」、婚活パーティーは「イベント」、友人の元カレや元カノの場合は「友人の紹介」と表現するらしい。
正直、あまり聞きたくなかった話である。

ネットの普及などにより、出会い系によって知り合うケースが多くなっているからこその話ではあるが、こういった無駄なウンチクを知ってしまうと、ついついそっちの方に気がいってしまい、素直に司会のスピーチが聞けなくなりそうだ。

こうちゃん

おしっこの色は

こんばんは、こうちゃんです。

ほんとだったらなかなかにおバカな小話です。

嘘か本当か、新米ママさんの面白いネタです。あるオムツの会社に1本の電話がかかってきたそうです。「すみません、オムツのCMのように青いおしっこが出ないのですが・・・」おしっこは一般的に黄色がほとんどですから、大丈夫ですよ!新米ママさんを思わず応援したくなるネタです。

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んなわきゃあるかい、と思いますが、まあそんな小話もあるよ、と。

こうちゃん

外人がお寿司

こんばんは、こうちゃんです。

外国人がお寿司屋でひとり食事をしていた。
食事を終え、日本語で勘定を促すことにした。
「いくら?」すると彼の前に、イクラが置かれた。
しかたがないので彼は黙ってイクラを食べた。発音が悪かったのかと重い、今度は「ハウマッチ?」と聞いた。
するとハマチが握られてきたという話。

まあ、都市伝説というか、おもしろ小話のひとつですね。

こうちゃん