世間にまことしやかに広まる、真実か、作り話かわからないがひっそり伝わる都市伝説をご紹介。

方向変換で都市伝説ブログに

こんばんは、こうちゃんです。

こちらのブログ、これまでアウトドア関連紹介ブログとしてやってきていたのですが、
ちょっと諸事情によりまして、
アウトドア情報関連は、アウトドア満喫ブログとして、Bloggerのサービスの方に引っ越しまして、
今後こちらのブログでは、
様々な都市伝説の紹介ブログとしてやっていこうかと思います。

おもしろな都市伝説や、あまり知られていない深い都市伝説など、
世間に潜む様々な小話を色々ご紹介していこうかと思います。

よろしければ引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。

こうちゃん

市販の登山用バーナー各種

こんばんは、燃えPaPaです。

以前の記事でご紹介しました、アウトドアで手軽に火を使うために役立つバーナー・コンロですが、
大手通販サイトなどで今では手軽に購入できます。
主に2種類ありまして、カセットコンロ缶を直接使えるタイプと、専用のガスボンベを使うものです。
かつてはガスボンベタイプは高価で、カセットコンロ缶使用タイプはあまり販売されていなく、
ちょっと贅沢な楽しみだったのですが、今では驚くほど安く手に入ります。

ちょっと商品例などもご紹介。

・カセットコンロ缶用
イワタニ ジュニアバーナー 専用 カセットボンベ /ステンレス製 遮熱板 シングルバーナー用
LEKING カセットコンロ ガスコンロ 折りたたみ式 ミニカセットコンロ
2000円ほどで買えて、ガス缶も今や100円で買えて、大変お得です。

・ガスボンベタイプ
25g超軽量ミニキャンプガスストーブポータブル折りたたみ式調理用
専用缶のため、若干値が張ったりもしますが十分手軽に購入できるレベルかと。

燃えPaPa

ポータブル電源

こんばんは、こうちゃんです。

アウトドア活動、レジャーの場所や役立つ用具を紹介してきましたが、
今回は、出先で使える道具の幅を大きく広げられる便利道具、

ポータブル電源

のご紹介です。
ポータブル電源とは、その名の通り、コンセント接続等ない、持ち運びできる電源になります。
たいていがリチウム電池等の蓄電池が内臓されていて、家庭でコンセントから充電しておくことで、
持ち運びした先でも電気を使えるようになります。

安いものですと、直流のみになり、スマホの充電等にしか使えませんが、
きちんとした品ですと、ACDCインバータが内蔵されていて、
コンセントでの出力も可能、普通の家電も使用できるようになります。

もちろん無尽蔵に使えるわけではありませんが、ある程度屋外でも家電が使えるのは大変便利です。
少々値は張りますが、頻繁にアウトドアレジャーを楽しむ人には大切です。

ひとつ注意点は、容量が大きく、長時間使えるポータブル電源なども発売してはいますが、
電力(W数)が大きいものは構造上あまりないため、
例えば屋外でノートパソコンを使う、ライトアップ、などはできますが、
例えば電子レンジを使う、ホットプレートを使う、などは厳しめであることが多いです。

こうちゃん

登山用バーナー・コンロ

こんばんは、こうちゃんです。

登山やアウトドアで、あったかい飲み物や、料理を楽しみたい時ってありますよね?
そんな際に活躍するのが、携帯性に優れた小型の、登山用バーナー・登山用コンロです。

家庭で使う用なカセットコンロに比べ小型で、ものによっては専用の風よけまでついていて、
登山中や、野外で火を使うのに優れています。



家庭用のカセットコンロガス缶を流用できるものや、山用専用ガスボンベを使うものなど、
幅広い商品が登場しています。
かつてはこれも高級山グッズで、あまり気軽に買えるものではなく、
ガスボンベも高価だったのですが、今では小型コンロも手軽に買える値段で販売されています。

アウトドアを楽しむのにぜひどうぞ。


そして、そうしたバーナーの出番、というわけでもないですが、

最近はバーベキューが仲間内でのレジャーで大変人気ですが、
河原や山まで行って実行するのは大変なもの。
そんな中で、手軽にバーベキューを楽しめるように、と、室内に環境を作ってくれるお店もできています。

https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13194030/

例えばこちらなどは、ウッドデッキ調の店内にバーベキューコンロを設置し、
しかも食べ放題などでバーベキューが楽しめます。

遠くまで行かずにバーベキューを仲間内でわいわい楽しむには最適ではないでしょうかね。
人数が不確定でも買い出し等がいらないのもお店任せのメリットですね。


こうちゃん

アウトドア用太陽電池

こんばんは、こうちゃんです。

屋外で楽しんでいる時にも、電気はよく使うものです。
スマホも電気、暗めの時にはライトも、また、音楽聞きながら、など、電気を使う機会は多いです。
そんな時、もちろん電池、充電池、バッテリー等を持って行ってもよいのですが、
どれくらい必要かわからない、とかたびたび外に行くとか、
途中で電気を足したい場合などには、一定量ではなく、あとでも足せるような電池、充電池はありがたいです。

そのような場合太陽さえ出ていれば活用できる、充電池つき太陽電池などは最高に便利です。
太陽電池で直結で電気を使えるものも無くはないですが、
太陽電池の充電量は少ないですので、たいていは充電池と繋いで充電するものが多いです。

かつてはこのような機能のものは種類も少なく高かったのですが、
最近では安くて種類も豊富に出ていますので、太陽電池の大きさや充電池の容量でお選びください。

ちなみに、太陽電池は発電面が広い方が発電量が増しますので、
難しいのですが、がさばりますが、発電量大きい方がよければ、全体の大きいものを
逆に発電量が大きくなくてもよければコンパクトなものを選べば持ち運びが便利、というのもあります。

用途に応じてサイズ等は選ぶとよいです。

こうちゃん

テントとタープ

こんばんは、こうちゃんです。

今回は、アウトドア用品の中でも、
定番中の定番、テントの解説でも


テント(英: Tent )または天幕(てんまく)とは、木や金属の骨組みと布地で居住場所を作る道具である。

運搬に自動車を使うため登山用と違い軽量であることはさほど重視されておらず、登山用に比べて1人分のスペースがかなり大きめに計算されている。居住性やキャンプに慣れていない人でも設営できることが重視される。ドーム型テント、A型、家型等様々な形状がある。タープやツーバーナー等と組み合わせてテントサイトを形成することが前提となっている。なかには夏場の使用を想定してメッシュタイプの蚊帳に近いものや複数の部屋が組み合わさったものもある。

登山用品店からホームセンターやデパートなど様々なところで売られているが価格・品質にかなりばらつきがある。


ひとまず、キャンプ用と、登山用で性質も変わりますので、
ここでは、アウトドアレジャーでよく使いそうな、
キャンプ用テントのご説明をしました。

アウトドアによく使われる道具で、特に寝泊まりや休憩に必須なテントについてです。

テントは野外の様々なロケーションで、雨風が凌げ、休める空間として役立ちます。泊まりでも泊まりでなくても、持っていくと河原、山、キャンプ場、様々な場所で重宝します。



一人用くらいの小さなものから、それこそ家族で泊まれるような巨大なものまで、
多くのテントがキャンプ用品として売っていて手軽に入手できます。
そんなテントが今では通販でも手軽に買えて、

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E7%94%A8%E5%93%81-%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88%E6%9C%AC%E4%BD%93-%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88-%E9%80%9A%E8%B2%A9/b?ie=UTF8&node=15325801

こんな感じで、
一人用なら5千円~1万円ほど
ひと家族3,4人用なら2万円~3万円ほどで購入できます。

それこそ本格的な登山用とかはもう少し値が張りますが、軽いアウトドアレジャーにはこのあたりのラインがちょうどよいです。

泊りがけの際にはぜひ一式持っていきたい品ですね。


さらに、こちらも一緒に役立つのでぜひ持って行きたいもの。

タープ

でございます。


タープとは、キャンプなどで日差しや雨を防ぐための広い布のことで、
テントが寝たり屋内型の装備だとすると、タープはそのテントの前で、お外で楽しむのに必要な装備です。
市販品とかですと、設置のためのワイヤーや埋め込む柱がセットになっていて、
野外の好きな場所に設置、簡易的な屋根として活躍してくれます。

夏場などで野外バーベキューにはもってこいの日だけど、
ちょっと日差しが強すぎて、野外そのままではきついよ、なんて時に、このタープを張っておけば、
適度な日差し除け、またいい品ならば、急な雨なども防いでくれます。

おでかけ前にひとつ持っていきたい品ですね。



こうちゃん

河原と防水シート・レジャーシート

こんばんは、こうちゃんです。

アウトドアを楽しめる場所として定番の河原、散歩から、ただ眺めるだけ、
バーベキューをしたり、川遊びをしたり、様々なスポットで役に立ちます。

ちょっと片田舎に行き、道路から離れて河原に行くと、
(もしくは河原まで車で入れるようになっているところも)
簡単に河原でバーベキューが楽しめます。

ただ、手軽なアウトドア場所として大活躍な河原ですが、行く場合は必ず数点注意しましょう。

・大雨の最中、後は避ける
山の方から増水していて、川が勢いを増し、荷物ともども人も流されてしまうことがあります。
自然の力は恐ろしいので、カラッと晴れている時だけにしましょう。

・最初から人が入れるように整備されているところで
大自然の秘境のような場所は、自然の保護のために入れなかったり、
そもそも急に川底が深くて遊ぶには危なかったりします。
人が入ったことなさそうな場所に無暗に入らないように

・禁止エリアで遊ばない
上記に近いですが、条例や町の規則で、河原に入ってはダメ、
川遊びは平気だが、バーベキュー等火気はダメ、などルールが看板で書いてあるところもあります。
せっかくの遊び場が全面禁止になってしまわないように、ルールを守って遊びましょう。

河原は夕方に花火なども楽しめるステキな場所ですが、
前回の注意同様、火気禁止の場所ではやらないように、というのと、
ゴミの始末はきちんと。

そして、安全のため、
夜の川には入らない!!

河原で花火を楽しんでいると、つい川にも入りたくなるでしょうが、
暗くて足元もおぼつかない上に、
もし流されたり事故をしても、見つけてもらいづらく、
さらに昼に比べかなり水が冷たいので大変に危険です。

どうぞ覚えておいてください。


あと、そうしたアウトドア、野外アクティビティに必須ともいえるアイテムの紹介も少々。

言うまでもなく屋外レジャー、アウトドアに必要な品の定番ですが、
防水シートやレジャーシートです。

安いものでは100円ショップで売っているものなどもありますが、
屋外で腰を下ろす時に役立ちますし、急に雨が降ってきた際には荷物にかけて濡れを守ることもできますので、
座る予定とかがなくても、小型のものでよいので1枚くらい持っておくと便利ですね。

ほとんどのレジャーシートはビニール製、かつ、隙間もないので、基本的に防水状態でできますが、
それでも安いものは水分を通してしまうこともありますので、
やや頑丈の高いもの、かつ、裏面には防水スプレーでもしておきますと、万全ではないでしょうかね。

こうちゃん