世間にまことしやかに広まる、真実か、作り話かわからないがひっそり伝わる都市伝説をご紹介。

お店の隠語

こんばんは、こうちゃんです。

デパートや百貨店、はてはスーパーや病院など、館内放送のある施設で、
お客様に伝えてはいけないこと、バレてはいけないことなどは、店員同士や館内放送で、隠語を使って伝えるそうです。

例えば、店員同士で連絡する時には、「〇〇さん3番入ってください」など。
1番=上がり、2番=バッグヤード、3番=休憩、みたいに対応する行動に番号が振られていましたり、
特殊な名前を、万引き犯を表す隠語にしていて、
「2階〇〇コーナーに〇〇様いらっしゃいます(2階の〇〇に万引き犯が現れた)」など
中には、銀行とかでは、強盗を現す隠語や業務連絡の方法があるとか。

こうちゃん

骨折するアルバイト

骨折するだけのアルバイトが存在していると言われています。これは、骨折してから骨が治癒するまでの過程をデータとして集めるためのアルバイトが存在しているという都市伝説です。

しかし、現在すでにすさまじい量のデータが存在していると考えられるため、自ら骨折をしてデータを収集する必要はないと考えられます。

こうちゃん

幸福のコアラのマーチ

こんにちは、こうちゃんです。

眉毛のあるコアラのマーチを見つけると幸せになれる、というもの。
腹部に傷がある「盲腸コアラ」を見つけると不幸になる、盲腸にかからない、と言われる事も。
最近ではメーカーが遊び心や話題性狙いで製品自体やラベル・個装に何らかの違いがある『見つけられたら幸福になるプレミア品』を仕込む事が多くなった。

---

ちょっとしたお菓子にまつわる都市伝説ですね。
誰も迷惑はしないし、こういう都市伝説ならかわいらしくていいんじゃないでしょうかね。

こうちゃん

医者に臓器を抜かれる・指紋認証の真実

こんばんは、こうちゃんです。

民度の低い国に旅行に行った際などにケガしたりして病院で治療、
特に手術を伴うほどの大けがですと、その際に、
腎臓みたいに、ひとつ抜いてもただちには死亡しないような臓器を、
こっそり抜かれて売られていることがあるという話です。

んなわけあるかい、と思いたいですが、
世界の国々の文明度にも大きな開きはありますしねえ、
もしかしたら・・・
怖い話です。

そしてこれもちょっと怖いうわさ話。

指紋認証にすることでセキュリティを大幅に向上することが可能になるというのが開発された理由です。
しかしこれは表向きの理由で、じつは本当の理由があります。
それはAppleを世界一の企業に押し上げた創業者の一人でもあるスティーブ・ジョブズに関係しています。
彼は斬新なアイデアを次々と製品に盛り込み、ヒット作を連発しました。
2011年10月に亡くなる直前まで仕事をしていたといわれています。
彼が亡くなる直前、周りの人間にこんな話していたらしい。
「次の製品の画期的なアイデアを思いついた。」しかし、そのアイデアは誰にも話されることなくジョブズは永遠の眠りにつきました。
ジョブズが亡くなって数ヶ月後、彼が話していた画期的なアイデアのヒントを探すため、関係者がジョブズの使っていた部屋をくまなく調べていると金庫が一つ見つかりました。
しかし、その金庫に鍵穴はなく、解除の方法は指紋認証のみとわかった。
しかしその時すでにジョブズの遺体はこの世になく、金庫を開けることが出来ません。
そこで、100万人に1人といわれる指紋が一致する人間を世界中から捜すため、指紋認証付きiPhoneが販売されることとなった。
新しく買ったiPhoneに指紋を通した途端、黒ずくめの男達に連れさらわれないよう注意してください。

信じるか信じないかはあなた次第です。

こうちゃん

棺桶の内側・カブトムシで!?

こんばんは、こうちゃんです。

昔、まだ土葬も一般的であった頃(日本も昔はあった)、
誰かが亡くなった時、土葬し、当時は医学もまだそこまで発展していなくって、
チェックが甘かったり、一時的に仮死状態になっていて、その後息を吹き返すことがあったそうで、
土葬した棺桶を後日あけると、内側には、ひっかいて開けようとした爪痕が残っているとか。
実際には棺桶のふたが釘打ちされていて、さらに土もかぶっていて、開けられないので、そのまままた亡くなっているとか

目が覚めて棺桶の中だったら絶望ですよね、恐ろしい・・・。


あと、

そんなんあるんか!?という眉唾都市伝説をひとつ


夜の一本道、バイクに乗った若者が一人、猛スピードで疾走していた。ヘルメットなどもかぶっていなかった。翌日、その一本道で彼の死体が見つかった。なんと彼の額には大きな穴が開いており、その中からカブトムシが見つかった。猛スピードでカブトムシと正面衝突したため、即死してしまった、という話。

こうちゃん