こんばんは、こうちゃんです。
民度の低い国に旅行に行った際などにケガしたりして病院で治療、
特に手術を伴うほどの大けがですと、その際に、
腎臓みたいに、ひとつ抜いてもただちには死亡しないような臓器を、
こっそり抜かれて売られていることがあるという話です。
んなわけあるかい、と思いたいですが、
世界の国々の文明度にも大きな開きはありますしねえ、
もしかしたら・・・
怖い話です。
そしてこれもちょっと怖いうわさ話。
指紋認証にすることでセキュリティを大幅に向上することが可能になるというのが開発された理由です。
しかしこれは表向きの理由で、じつは本当の理由があります。
それはAppleを世界一の企業に押し上げた創業者の一人でもあるスティーブ・ジョブズに関係しています。
彼は斬新なアイデアを次々と製品に盛り込み、ヒット作を連発しました。
2011年10月に亡くなる直前まで仕事をしていたといわれています。
彼が亡くなる直前、周りの人間にこんな話していたらしい。
「次の製品の画期的なアイデアを思いついた。」しかし、そのアイデアは誰にも話されることなくジョブズは永遠の眠りにつきました。
ジョブズが亡くなって数ヶ月後、彼が話していた画期的なアイデアのヒントを探すため、関係者がジョブズの使っていた部屋をくまなく調べていると金庫が一つ見つかりました。
しかし、その金庫に鍵穴はなく、解除の方法は指紋認証のみとわかった。
しかしその時すでにジョブズの遺体はこの世になく、金庫を開けることが出来ません。
そこで、100万人に1人といわれる指紋が一致する人間を世界中から捜すため、指紋認証付きiPhoneが販売されることとなった。
新しく買ったiPhoneに指紋を通した途端、黒ずくめの男達に連れさらわれないよう注意してください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
こうちゃん