世間にまことしやかに広まる、真実か、作り話かわからないがひっそり伝わる都市伝説をご紹介。

都内のバーベキュー会場

こんばんは、
燃えPaPaです。

こちら、当ブログでも順次バーベキュー場情報等も載せていきますが、
情報がまとめてあって、手軽に確認できるものは、

近場で肉焼いて楽しめる!行きやすくて便利な東京都心近郊のバーベキュー場情報一挙紹介

で、都内の、バーベキューが楽しめる、各公園、商用施設などの解説をしています。
よろしければご覧になってみてください。


燃えPaPa




都心のバーベキュー・キャンプ場

こんばんは、
燃えPaPaです。

先日ご紹介しました、
ninjaの、
リンコレサービスで、
都心のキャンプ場に関してもまとめました。

都心のバーベキュー・キャンプ場

こちらで、
有名・無名合わせて、
都心で人気の高いバーベキュー場などを掲載しております。

よろしかったら、今後夏場などにアウトドアを楽しみに行くのに参考にしてください。


燃えPaPa

河原

こんばんは、こうちゃんです。

アウトドアを楽しめる場所として定番の河原、散歩から、ただ眺めるだけ、
バーベキューをしたり、川遊びをしたり、様々なスポットで役に立ちます。

ちょっと片田舎に行き、道路から離れて河原に行くと、
(もしくは河原まで車で入れるようになっているところも)
簡単に河原でバーベキューが楽しめます。

ただ、手軽なアウトドア場所として大活躍な河原ですが、行く場合は必ず数点注意しましょう。

・大雨の最中、後は避ける
山の方から増水していて、川が勢いを増し、荷物ともども人も流されてしまうことがあります。
自然の力は恐ろしいので、カラッと晴れている時だけにしましょう。

・最初から人が入れるように整備されているところで
大自然の秘境のような場所は、自然の保護のために入れなかったり、
そもそも急に川底が深くて遊ぶには危なかったりします。
人が入ったことなさそうな場所に無暗に入らないように

・禁止エリアで遊ばない
上記に近いですが、条例や町の規則で、河原に入ってはダメ、
川遊びは平気だが、バーベキュー等火気はダメ、などルールが看板で書いてあるところもあります。
せっかくの遊び場が全面禁止になってしまわないように、ルールを守って遊びましょう。

河原は夕方に花火なども楽しめるステキな場所ですが、
前回の注意同様、火気禁止の場所ではやらないように、というのと、
ゴミの始末はきちんと。

そして、安全のため、
夜の川には入らない!!

河原で花火を楽しんでいると、つい川にも入りたくなるでしょうが、
暗くて足元もおぼつかない上に、
もし流されたり事故をしても、見つけてもらいづらく、
さらに昼に比べかなり水が冷たいので大変に危険です。

どうぞ覚えておいてください。


こうちゃん

埼玉のキャンプ場一覧

こんばんは、
燃えPaPaです。

先日、ninjaのサービスで、
手軽にリンク集を生成できるサービス

リンコレ
http://lcll.jp/

というものがリリースされました。

こちら、URLと短評をつけるだけで、
気軽にソーシャルブックマークのように、気軽にリンク集を生成できます。

このブログでは、多くのアウトドア会場を紹介したかったので、
ここのようなサービスはちょうどよかったので、
ちょっと実験も兼ねて

埼玉のバーベキュー・キャンプ場

って、作ってみましたー。
よろしければキャンプやアウトドア活動等に興味を持ってくださった方に役立てていただきたいな、と。

若干地域が埼玉エリア限定ですいませんが、
どうぞ、その近辺で活動したい際などにお役立てください。


燃えPaPa

アウトドアとは

こんばんは、燃えPaPaです。

今回はほぼ根本的なものになる、
「アウトドアとは」です。

アウトドア(outdoor)とは、
あるいはアウトドア・アクティビティ(en:Outdoor activity)とも言われ、
outdoorという字面通り、
戸の外、家より出ての活動の総称。

日本では一般に「アクティビティ」が省略されて、アウトドアという一語で使用されることが多い。

野外活動ともいわれ、この表現では野外体験活動、野外教育活動、野外学習活動、自然体験活動などの教育目的の活動がニュアンスに含まれる。
このため、本来はアウトドア・アクティビティと野外活動とは同義語であるにもかかわらず、日本では、別のものとイメージされることも多い。

アウトドア・アクティビティにはアウトドアスポーツやアウトドアライフなどが含まれる。

アウトドアライフの主なレジャーには、キャンピング、ハイキング、登山、トレッキング、トレイルラン、ケイビング、カヤッキング、チュービング、釣り、海水浴、ピクニック、山菜採りなどがあげられる。

なお、自然に積極的に親しむというスタンスから、野鳥観察(バードウォッチング)、植物観察などといった自然観察や、森林浴などが含まれる場合も多く、さらに天体観望も含まれることがある。
定義からいうと家庭菜園や農林漁業体験なども含まれる。
(実際にはなかなかここまでは含んで表現はしない)

対義語はインドア(アクティビティ)。

マーケティング用語としての「アウトドア」は、多くは、山間部や海上・海岸など都市生活者にとっては普段の生活からかけ離れた場所で行うスポーツやレジャーをひとまとめに指し、
一種の商品価値差別化をはかり、都市生活者の購買意欲を増進させることを目的として用いられている。


燃えPaPa

当ブログにとっての「アウトドア」

こんばんは、
燃えPaPaです。

前の記事で、
「アウトドアとは」
の定義を解説してみましたが、
その中では、
アウトドア(アウトドアアクティビティー)は
かなり広義で定義されており、
ほぼ野外活動全般を含んでいましたが、

当ブログでは、

私自身が興味を持っていて言及できる内容に絞りたいため、
主に、その中で、遊びに関わるもの、
野外での遊戯活動に関わるものに絞ってご紹介していこうかと思います。

※その内ネタがつきたら野外教育活動などにも言及するかもしれませんが


燃えPaPa

アウトドア紹介ブログに

こんばんは、燃えPaPaです。

前の日記で、
何のブログにするか迷っている旨書きましたが、

せっかくなので、自分の好きなことに関して書きたいな、と

このブログでは、
アクティブな人の休日の過ぎ方の定番

アウトドア

に関してちょっと書いてこうかな、と

なかなか興味があっても、手配とかのめんどくささや、
実際に何をどうしてよいかわからない人も多いもありますので、
それらも溜めて、役立つブログにしていこうと思っていますので、
どうぞよろしくお願いします。


燃えPaPa