世間にまことしやかに広まる、真実か、作り話かわからないがひっそり伝わる都市伝説をご紹介。

性の6時間を正すための正拳突き6時間

こんばんは、
燃えPaPaです。

毎年のことながら、
年末のこの茶番イベント、

クリスマス
(苦しみますに見えてくる)

みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。

ちゃんと今年も勇者達は戦ってきたようですね。

ログ
http://www.kajisoku.org/archives/51825318.html

ちなみに、

正の6時間とは、

クリスマスイブからクリスマスにかけて寒空の下で正拳突きを行う儀式。クリスマスを粛清するために行われる。性の6時間に対抗して作られた。

12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最も正拳突きをする人の多い「正の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなく正拳突きをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘も正拳突きをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性も正拳突きをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなく正拳突きしてます。
貴方と別れたあの娘も正拳突きをしています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手も、いまこの同じ空の下で正拳突きをしています。

クリスマスには、正拳突き。
もう一度言います。
クリスマスには、正拳突き。


です。

本来のリア充どもの、
性の6時間とかいう茶番に対抗するために作られた、
正義の行いなのです。


例によって、
今年も戦闘してきた勇者の方々お疲れ様でしたw

燃えPaPa